| 第1条（規約範囲） |
| 1. |
株式会社サイバーエージェンシーが運営する「RMT Life」とはオンラインゲーム内で利用されている ゲーム内データの取扱をするサイトです。 |
| 2. |
この「RMT Life」利用規約（以下、「本規約」といいます。）は、株式会社サイバーエージェンシーが提供するWebを使用したサービスであるRMT Lifeと株式会社サイバーエージェンシーによって提供される各種サービス（それらを総称して以下、「本サービス」といいます。）の全ての利用に対して適用されます。
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| 第2条（定義） |
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(a)
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本規約における利用者とは、本サービスを受ける者とします。 |
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(b)
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「ゲーム内データ」とは、各オンラインゲーム内で利用されている通貨やアイテム等をいいます。 |
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(c)
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「購入希望者」とは、ゲーム内データの購入を希望する者とします。 |
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(d)
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「買取希望者」とは、ゲーム内データの買取を希望する者とします。
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(e)
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本サービスにおいて購入希望者が利用可能な支払方法は以下のとおりとし、別途株式会社サイバーエージェンシーが定める決済種類の範囲内で支払をおこなうものとする。
銀行振込/電子マネー決済/コンビニ決済/クレジットカード決済
・電子マネー：Webmoney
・コンビニ決済：セブンイレブン/ローソン/ファミリーマート/ampm/セイコーマート/サークルK/サンクス
ヤマザキデイリーストア/デイリーヤマザキ
・クレジットカード決済：VISA/Master/DinersClub
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| 第3条（規約の同意） |
本サービスの利用者は、この規約に同意し、サービス利用をするものとします。また、利用者がサービスを利用した時点で、この規約に同意したものとみなされます。
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| 第4条（利用資格） |
| 本サービスを利用できる者は、以下の全てを満たす者とします。 |
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(a)
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満20歳以上の個人。制限行為能力者（未成年者、成年被後見人、被補佐人または民法第17条第1項の審判を受けた被補助人）である場合は、法定代理人、補佐人または補助人の同意等を得た者。 |
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(b)
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株式会社サイバーエージェンシーが電子メールで連絡することが可能な電子メールアドレスを所有する者。 |
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(c)
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各オンラインゲーム会社が提供するゲームのサービス対象地域内に居住する者。 |
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(d)
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利用者が本サービスを利用するにあたり、株式会社サイバーエージェンシーに対し、税務上必要な仕入れに関する取引先登録情報、クレジット決済の有効性や金融口座の情報確認等に必要な個人情報を提供できる者。 |
（補足）
いずれかに該当することが判明した場合には、利用者資格を取り消すことがあります。 |
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(a)
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利用者が上記利用資格に該当しない場合。 |
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(b)
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利用登録をした個人が実在しない場合。 |
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(c)
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本サービスの規約違反等による利用資格の停止または取消処分を受けたことがある場合。 |
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(d)
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利用者が本サービス利用時に届け出た事項に虚偽、誤記、または記入漏れがあった場合。 |
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(e)
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利用者が個人ではない場合。 |
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(f)
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他人もしくは架空の個人情報を使って利用者登録を行った場合。 |
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(g)
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本サービスの利用以外の目的で本サービスの利用申し込みを行った場合。 |
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(h)
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利用者がゲームデータの不法な生産をしていると判断した場合。 |
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(i)
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その他、株式会社サイバーエージェンシーが利用者として不適格と判断した場合。
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| 第5条（守秘義務） |
利用者は、本サービスの提供を受けるためには本サービスの保持するゲーム内においての全てに関することについて守秘義務を守ることとします。
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| 第6条（利用者情報の取扱い） |
| 1. |
株式会社サイバーエージェンシーは、利用者が本サービス利用に際し届け出た事項及び利用者の本サービス利用に関する情報等、株式会社サイバーエージェンシーが本規約に係る業務に関して取得または記録した情報（以下「利用者情報」といいます。）を、この規約で定める場合のほか、別途定めるプライバシーポリシーに基づき、適切に取扱うものとします。 |
| 2. |
| 株式会社サイバーエージェンシーは、以下の場合において利用者情報を開示・提供する場合があります。 |
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・
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秘密保持契約書を締結した企業に対し個人情報の保存、コンピューター処理を委託する場合 |
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・
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クレジット番号の有効性あるいは金融口座の情報を確認するにあたり、その目的内でクレジット決済業者・金融機関に個人情報の提供が必要な場合 |
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・
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政府機関による開示・提供命令がある場合
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・
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人の生命、健康、財産等に対する差し迫った緊急の危険があり、必要不可避と当社が認める場合
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| 3. |
利用者は、本サービスの利用上発生した利用者同士、または株式会社サイバーエージェンシーが要求する事項（文章、口頭による交渉を含みますがこれに限定されません。）を全て株式会社サイバーエージェンシーに開示するものとします。
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| 4. |
以下の場合、株式会社サイバーエージェンシーは利用者に本人確認情報の提示を求める場合があります。
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(1)
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利用者がクレジットカード決済を希望した場合
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(2)
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利用者が買取の申込みを希望した場合
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(3)
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利用者がコンビニ決済を希望した場合
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(4)
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その他株式会社サイバーエージェンシーが本人確認を必要と判断した場合
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第7条（禁止事項）
利用者は、次の各号に該当することを行ってはなりません。 |
| 1. |
本サービスを不正の目的をもって利用をすること。 |
| 2. |
当社または第三者のプライバシー、著作権、商標権、肖像権その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。 |
| 3. |
当社または第三者を差別もしくは誹謗中傷し、名誉もしくは信用を毀損する行為。 |
| 4. |
犯罪に結びつく、または結びつくおそれのある行為。 |
| 5. |
本サービスによりアクセス可能な情報、または第三者の情報を改ざん、消去する行為。 |
| 6. |
実在または架空の第三者になりすまして本サービスを利用する行為。 |
| 7. |
有害なコンピュータプログラム等を送信し、または他者が受信可能な状態におく行為。 |
| 8. |
上記各号の他、法令、本規約もしくは公序良俗に違反（売春、暴力、残虐等）する行為、本サービスの運営を妨害する行為、株式会社サイバーエージェンシーおよびRMT Lifeの信用を毀損、もしくはそれらの財産を侵害する行為、その他他者もしくは株式会社サイバーエージェンシーおよびRMT Lifeに不利益を与える行為。
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| 第8条（利用資格の停止、取消） |
| 1. |
| 利用者が次の各号の一つにでも該当する場合は本サービスの利用資格を事前に通知及び催告することなく、一時停止または取り消すことができることとする。 |
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(a)
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第4条（補足）に定める事由のいずれかに該当することが判明した場合。 |
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(b)
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本サービスが提供する情報を株式会社サイバーエージェンシーの承諾を得ることなく改変した場合。
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(c)
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不正の目的をもって本サービスを利用し、または他の利用者または第三者に利用させた場合。 |
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(d)
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本サービスの利用に対して不正もしくは不正の恐れがある場合、または第三者による不正の防止を行なうために必要な場合。 |
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(e)
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本規約のいずれかの条項に違反した場合。 |
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(f)
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利用者について、差押、仮差押、仮処分、滞納処分、強制執行、破産、民事再生の申し立てがなされた場合。 |
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(g)
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その他、株式会社サイバーエージェンシーが本サービスの利用者として不適当と判断した場合。 |
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| 2. |
前項に基づき本サービス利用者資格を停止または取消したことにより当該利用者が本サービスの利用ができなくても、株式会社サイバーエージェンシーは一切その責任を負わないものとします。また、当該利用者の行為により第三者が被った損失、損害及び費用（弁護士費用を含む）は当該利用者が補償するものとします。
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第9条（業務責任の範囲、免責等）
本サービスにおける株式会社サイバーエージェンシーの業務責任の範囲は、利用者からの入金に対して、それに応じたゲーム内データを、利用者が本サービス利用申し込み時に登録した場所で受け渡すことで完了するものとします。
次の各号に該当する場合に利用者または第三者が被った不利益、損害について、理由のいかんを問わず一切その責任を負わないものとします。 |
| (1) |
第三者機関のシステム・サービスの問題により、本サービスの提供が出来なかった場合。 |
| (2) |
ゲーム運営会社側の理由・問題により、本サービスの提供が出来なかった場合。 |
| (3) |
インターネット上で、株式会社サイバーエージェンシーの管理下にないシステム障害により本サービスの提供が出来なかった場合。 |
| (4) |
その他株式会社サイバーエージェンシーが管理・関与できない理由によりサービスの提供ができなかった場合。 |
| (5) |
利用者の管理不備によるゲーム内におけるゲームデータの盗用、使用上の過誤、第三者の使用、不正アクセス等に伴う損害、費用の発生について、株式会社サイバーエージェンシーは一切の責任を負いません。
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| 第10条（本サービスの一時的な中断または中止） |
| 1. |
| 株式会社サイバーエージェンシーは、次の各号に該当する場合には、利用者に事前に連絡することなく一時的に本サービスの運営または該当サービスのウェブサイトの一部もしくは全部を中断・停止することがあります。 |
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(1)
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本サービスのシステムの保守、点検、修理、変更を定期的にまたは緊急に行う場合。 |
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(2)
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火災、停電などや、地震、噴火、洪水、津波などの天災により、本サービスの提供が困難な場合。 |
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(3)
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戦争、変乱、暴動、争乱、労働争議などにより本サービスの提供ができなくなった場合。 |
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(4)
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第三者による本サービスのシステムの破壊や妨害行為（データやソースコードの改ざん・破壊を含む。）などにより運営ができなくなった場合。 |
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(5)
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その他株式会社サイバーエージェンシーが本サービスの一時的な中断・停止を必要と判断した場合。 |
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| 2. |
株式会社サイバーエージェンシーは本条に基づき本サービスを中断・停止または中止したことにより起因する利用者または他の第三者が被ったいかなる不利益、損害について一切の責任を負いません。
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| 第11条（損害賠償） |
株式会社サイバーエージェンシーは、本サービスの利用により発生した利用者の損害すべてに対し、いかなる責任も負わないものとし、当該損害の賠償をする義務もないものとします。 しかしサイバーエージェンシーの故意または重過失により発生した場合を除くこととします。利用者が本サービスの利用によって他の利用者や第三者に対して損害を与え、これにより株式会社サイバーエージェンシーが損害を被った場合、株式会社サイバーエージェンシーは当該利用者に対して相応の損害賠償の請求を行うことができるものとします。
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| 第12条（規約の範囲及び変更） |
株式会社サイバーエージェンシーは利用者の承諾を得ることなくこの規約をいつでも変更することができるものとします。この場合には、本サービスの利用条件は、変更後の利用者規約が適用されます。変更後の利用規約については、株式会社サイバーエージェンシーが別途定める場合を除いて、本サービスのウェブサイト上に表示した時点より、効力を生じます。
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| 第13条（違約金） |
本規約に著しく違反する行為を確認した場合、または株式会社サイバーエージェンシーの営業に関する著しい妨害が発覚した場合、株式会社サイバーエージェンシーは利用者に違約金を課すものとし、利用者は株式会社サイバーエージェンシーが提示した違約金を支払うことを予め承諾するものとします。
違約金の支払いを通知された場合、利用者は書面により通知された日から7日以内に請求された違約金を株式会社サイバーエージェンシーが指定する銀行口座に振り込んで支払うものとします。
尚、請求金額は下記違約金、被害を被った利用者の申請による調査費等損害金及び株式会社サイバーエージェンシーが被った損害金を合計したものとし、違反者はこの金額に対し異議を申し立てることができません。
（違約金額は不正登録者の管理に要する人件費、不正登録防止システムの開発費を合算したものを利用者1人当たりの取り締まりに要する平均額として算出したものである。）
違約金：一律10万円
追加調査費：再調査に要した時間×5000円
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| 第14条（準拠法） |
この規約に関する準拠法は、すべて日本国法が適用されるものとします。
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| 第15条（専属的合意管轄裁判所） |
利用者と株式会社サイバーエージェンシーの間で訴訟の必要が生じた場合、株式会社サイバーエージェンシーの所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
付則 この規約は2008/04/24から実施します。
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